タイトル

タイトル

2013年4月12日金曜日

SO WATER

(アーカイブblog)
















ブラット・ピットの出世作


「リバーランス・スルー・イット」

監督ロバートレッド・フォードが
自分の息子を起用したな〜

と思ったぐらい


若かりしころの彼を彷彿しました。


この映画でもう一つ印象に残ったものがあります。


年老いた主人公が一人つりをするラストシーンです。

「私は今も川に魅せられている」と


ナレーションが入ります。


川を「River」をではなく


「Water」と言っていました。

このナレーション大好きです。


水は大切なものなのだと思います。

普段、そのことを強く意識することは

ほとんどありませんが・・・

確かにおいしい水を口にすると声もでてしまう。

毎日2Lの水を飲めと
医者の友人もいいますが、


別の誘惑が多いのか、


続けることはなかなか簡単ではないのですね・・・

食事を作るにも水


人をケアするにも水


街をつくるにも水

水は美しい

う〜ん

それだけでいいのかもしれませんね。

大切なことはそんなものかもしれませんね。


デザインも、
なんでもなくが


いい感じかもですね。



2013年4月11日木曜日

シュタイフ

Stuffed animal

(アーカイブblog)


















家の物置を


整理していていて、

かわいい目をした
ドイツ老舗のぬいぐるが


出てきました。


子供がどこへ行くにも


いっしょだった、


当時の彼らの


大親友たちです。


懐かしい。


いつも遊んでいた


そのころの姿を
思い出しました。


このどうぶつをモチーフにした
商品はとくに人気が高く、


モノによっては


世界中にいるコレクターが
血眼になって探す


アイテムも少なくないと聞きます。


もちろん我が家の物置に
隠れていた彼らは

同じメーカータグを
耳につけてはいますが、


それらのコレクターズアイテムとは
別物であり、


住む家も
その半生も


違う人生を歩んだことになります。


そんなぬいぐるみを
手にとって


ふと思ってしまいました。

どちらが幸せだろうか?


コレクションボックスに入れられて
きれいに飾られる


明るく華やかな世界。



誰と直接ふれあうことは
少なく人から人へ渡り歩いてく。

そんな人生も


くりくりのボタン目を持った
彼らにとっては


魅力的ではあると思います。


でも


ある時期、


よだれにまみれて、


引きずられ、


汚れ、


寝食をともに
しいられるのも

なかなかな粋ではないかと。


このメーカーは
ティティベアが有名すぎますが、


熊以外のアイテムにも
人気が高く、


表情が素晴らしい名品といわれるものも多いと


聞いたことを思い出します。

スタッフが


動物園によってから、


工場に出勤し、


その日に観た動物たちの表情で
顔の仕上げをすると聞きました。


ただのものとしてかたずけるには、
ちょっと深そうです。

そうだ!

我が家の彼らは

第二の人生を


私と共にしてもらうことにしよう。




大きな地図で見る



デザインは時空を超えさせてくれる

The time-space can be exceeded by the design

(アーカイブblog)


















旅に出ると

面白いデザインは


盛りだくさんです。


特に旅先での宿のつくりや意匠は気になります。


地域性がなくなってきていると感じるこのごろですが、


旅館やホテルなど宿泊施設にはなぜか土地柄がとても滲み出ていると思うのは
私だけでしょうか。

なかでも特に感じるのがディテールです。

ドキドキするぐらい面白いのです。

VOW(もうないか)に投書したくなってしまうものから、
美しさにうっとりするものまで、

どこまでも楽しめます。

先日も銀座にある、
とあるホテルに宿泊しましたが、


ドアサインから
部屋内の小物まで


どこまでも
外国していました。


アンリ・シャルパンティエと


セットにして


楽しめる


「いい感じクオリティ」です。



飛行機に


十数時間乗らなくても、


パリ滞在ごっこができます。



月に行った鞄

The bag which went to the moon

(アーカイブblog)

















確か小学校の時だったと思います。

白黒のテレビで


月面をぴょんぴょんと


飛び跳ねる人の


映像を見たおぼえがあります。



今から思うと画像は
2〜3重になって、


滲んでいたような気もします。

不思議な感覚でした。

そして、その数年後の大阪万博で、
そのとき持ち帰った


月の石」を


手が届きそうな近くで見ました。



もちろんガラスケースごしですが、


そのガラスに鼻を押しつけて


逆三角形の大きな岩に


吸い込まれそうな気持ちになったことを

覚えています。



もう40年以上前の記憶なので、

かなり、いい加減かも知れませんが、

子供心に
何か見てはイケない秘密を

見てしまったような
強い思いが残っています。


いまでもNASAのニュースには、


あのときと同じような
感覚が湧いてきて、


温暖化の改ざんにつても、何か納得してしまう自分がいます。
(やばいです!)


始めて月に降り立った
アポロの船員が


持っていったハッセルとニコン、

それらを運んだ
ゼロハリバートンも


怪しいカバンとして、


今でも
ドキドキしながら

使っています。



エネルギー

Energy

(アーカイブblog)

















人は物体ではなく

エネルギーのかたまり(集合体)だということを

何かで読みました。



この物理学的解釈を進めると、


この世界に存在するもののすべてが、


エネルギー体だということになります。



なるほど。



面白い。



自分の中にストーンと落ちました。



コンサートデザイン

Concert designa

(アーカイブblog)

















いまどき「コンサート」という言葉は

ちょっとダサいのか

あまり聞かなくなりました。


今は「ライブ」と呼ぶのでしょうか。



観客として参加する側なので、

どちらでもいいと言えば、

いいのですが。



ずいぶんむかしの話になります。

そのころは、音楽で飯を食うことを夢見て、


バンドをつくり


「ライブ」をやったり、


いくつかのコンテストにもガンガン応募したり、


コンサートを自分たちで

企画したりしていました。


いつごろからか聞く側の人間になっています。

ちいさなライブハウスから

野外スタジアムまで、

多くの”ライブ”を鑑賞させていただいてきました。


PAの前席で翌朝まで耳鳴りがおさまらなかったことや、


スタッフ扱いで特別席に入れたもらったことなど


楽しい多くの体験がしみこんでいます。


日本の「音楽会」というもの

変化のプロセスを

一緒に歩んできたと感じています。


「演奏」を聞きにいくことから

「場」に参加するというスタイルを

つくってきたのは

きっと


自分たちの世代だろうとも思います。



揚げはんぺいにしびれる

Fascinated with "Japanese fried Fish"

(アーカイブblog)





ゴールディンウイークは、

 高速道路は元気いっぱいです。


何といっても

 高速道路を使った旅の楽しみの一つが

 サービスエリアでの 食べ休みだと思います。

 「食べ休み」

「食べて休む」


 変なことばですが、

 言い得てているような気がして使っています。


SAに着くなり、

 トイレ休憩といいながら

フードコートに直行したり、

 ジャンクフードを買いこんで

 車に戻ることを繰り返してしまう。


 醍醐味です。


 その中でも揚げはんぺいは

 ここ5〜6年で大きく存在感を

 伸ばしている感があります。


 そもそも日本人にとって

 「はんぺい」をはじめ

 「かまぼこ」「しんじょ」などなど

 ねりものはなじみが深いのです。


江戸時代に関東や静岡で作られて
人気を得ていたといいます。


また室町時代末期の料理書
「運歩色葉集」(1548年)や

「今古調味集」(1580年)に

 その名やレシピらしきものが 書かれたいたことが分かっています。


 まあ、難しいことはさておき、

 おいしいのです。

 魚のすり身に

 山芋やでんぷんを加えて、

 蒸し固め、
 それを好みで、

 焼いたり、あげたりと。


 食のデザイングッズと呼ぶことにしましょう。

 今夜もどうぞ。