ブラット・ピットの出世作
「リバーランス・スルー・イット」
監督ロバートレッド・フォードが
自分の息子を起用したな〜
と思ったぐらい
若かりしころの彼を彷彿しました。
この映画でもう一つ印象に残ったものがあります。
年老いた主人公が一人つりをするラストシーンです。
「私は今も川に魅せられている」と
ナレーションが入ります。
川を「River」をではなく
「Water」と言っていました。
このナレーション大好きです。
水は大切なものなのだと思います。
普段、そのことを強く意識することは
ほとんどありませんが・・・
確かにおいしい水を口にすると声もでてしまう。
毎日2Lの水を飲めと
医者の友人もいいますが、
別の誘惑が多いのか、
続けることはなかなか簡単ではないのですね・・・
食事を作るにも水
人をケアするにも水
街をつくるにも水
水は美しい
う〜ん
それだけでいいのかもしれませんね。
大切なことはそんなものかもしれませんね。
デザインも、
なんでもなくが
いい感じかもですね。
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